目次
02 痛みの種類
痛みの種類
歯のクリーニングで痛みを感じる際、お口の中のどの部分が痛むのかによって、ご自分のお口の状態を知るきっかけにもなります。
歯が痛い
歯ぐきとの境目あたりの歯が痛い場合は、歯ぐきが下がっている可能性があります。歯磨きをするときに必要以上の力をかけると、歯や歯ぐきを傷つけてしまう恐れがあるため注意が必要です。また、歯ぎしりや食いしばりなどが原因で歯ぐきが下がることもあるため、心配な場合はご相談ください。
歯ぐきが下がった部分は刺激に弱く、器具が触れると痛みを感じることがあります。もし歯のクリーニング時に痛みを感じたらご遠慮なくお伝えください。
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歯ぐきが痛い
器具が歯ぐきのきわに触れることで痛みを感じます。
歯のクリーニングは日々のブラッシングでは落とせない部分の汚れを落とすことを目的としているため、歯ブラシでは届きにくい部分に触れることがあります。普段どんなに丁寧にブラッシングしていたとしても、歯周ポケットに汚れが溜まっていたり、歯ぐきが腫れていると痛みを感じやすいです。
必要に応じて麻酔をして行う場合もあります。痛む場合は我慢せずにお伝えいただけると、より快適な方法をご提案できます。
痛みをなるべく少なくするために
歯のクリーニング後にできること
歯のクリーニングが終わった後は一時的に歯や歯ぐきが敏感になっていることが多く、冷たいものや熱いものなど温度変化の大きいものはしみやすくなります。
歯石を除去することで歯ぐきのきわが粗造となり、歯磨きの刺激で痛みや出血が見られる場合があります。数日すると歯ぐきは引き締まりますが、いつもより優しい歯磨きを心がけましょう。
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最後に、歯のクリーニングのメリット
歯科医院で行う歯のクリーニングでは、歯の表面はもちろん歯ぐきの中など、日々のブラッシングでは落とせない部分の汚れを落とすことができます。なかでも、歯石は1度固くこびりついてしまうと歯ブラシで落とすことは難しく、プロによるクリーニングが欠かせません。なるべく早く歯のクリーニングを受けることで、痛みの少ない快適なクリーニングを受けられますし、虫歯や歯周病予防に繋がるだけでなく、より健康な歯や歯ぐきを長く保つことができます。
他にも、歯科医師や歯科衛生士から歯磨きの効果的な仕方やコツなどをお伝えし、ご自身の日々のブラッシングのスキルを向上いただくことも可能です。1度歯のクリーニングを受けた後は、間を空けないように定期的に通うことも処置の痛みの軽減に大切です。
何か症状が出てから歯科医院へお越しいただくのではなく、問題が何も起こらないよう、予防のために通院いただくことが何より重要です。