インプラント症例01

治療前

治療中

治療後

◆治療前
初診時の口腔内写真です。
左右上顎の奥歯に欠損が認められ、さらに咬み合わせの乱れがうかがわれる補綴物(被せ物)も多数確認されました。
顎関節に症状がみられましたが、その背景には、適合の良くない補綴物の存在や、歯の欠損によって咀嚼筋のバランスが崩れ、顎関節に不調和が生じていることがあると考えられました。
そのため、根本的な改善には全顎的な治療が必要であることをご説明し、ご理解いただいたうえで治療を開始しました。

◆治療中
仮歯を調整し、咬合、顎位に問題がないことを確認し、最終的な被せ物に置き換えていきます。

◆治療後
顎位は変えずに、咬合平面を整え、奥歯をインプラントで補うことにより顎の支えを作りました。

治療前(模型)

治療中(模型)

◆治療前
まずは現状の噛み合わせを確認するため、模型に起こして全体を確認していきます。

◆治療中
模型上で横顔のレントゲンをもとに理想値に近づけた模型を作成します。
理想値を想定した模型を元に作成した仮歯に置き換えていきます。
また、この模型をもとに欠損部にはインプラントを埋入していきました。

レントゲン(治療前)

レントゲン(治療前)

レントゲン(治療前)

◆治療前
初診時のレントゲン写真です。左右の顎関節の差が確認できます。

・画像3番目
治療前の骨格の評価です。
大きく平均値を超えてはいなかったので、現在の顎位を踏襲しつつ、咬合平面を整えていく計画としました。

レントゲン(治療後)

レントゲン(治療後)

◆治療後
レントゲンでの再評価を行います。
この時点で当初の顎の違和感は無くなっています。
担当医 梅原 先生
主訴 左顎に違和感がある
期間 3年半
費用 約¥4,000,000
治療内容 左顎の違和感を主訴に来院されました。
口腔内を確認したところ、左右奥歯に欠損があり全顎的に不適合の被せ物がされていました。
レントゲンを確認したところ、左側の顎関節が後方に押し込められていて圧迫されていました。
いわゆる顎関節症の処置としてよく行われるナイトガード(マウスピース)だけでは発症を繰り返すだけになることを説明し、全顎的な治療を行いました。
長期間の治療でしたが、現在では問題なく定期検診に移行しています。
治療に伴うリスク 仮歯期間は脱離が起きやすいこと、全顎的な治療は期間が長くなりやすいです。

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